「コスパ神すぎて、もう高級コスメに戻れない!」
毎月2万円以上コスメに使ってた私のビフォーアフター
都内で一人暮らしをしているOLの私にとって、美容は心の支えでした。仕事帰りに立ち寄るデパートのコスメカウンターが癒しの時間。気づけば「限定」「新作」の文字に弱く、デパコスを月に2〜3点買うのが習慣化。気づけば毎月2万円以上の出費が当たり前になっていました。
そんなある日、ふと立ち寄ったドラッグストアで目に入ったのが、セザンヌの化粧下地。SNSでも見かけて気になっていたので試しに購入。これが驚きの出会いでした。安いのに崩れにくく、メイク持ちが段違い。そこから「ドラコスって、すごい!」と開眼。
その後も口コミやYouTube、@cosmeなどで情報収集しながら、自分の肌に合うドラコスを発掘。半年後には美容費が半分以下に。肌の調子も安定し、職場の同僚に「なんか今日ツヤあるね」と言われたときは、心の中でガッツポーズしました。
本当に使ってよかった!神コスパ美容アイテム7選
1. セザンヌ「皮脂テカリ防止下地」
夏の通勤、汗と皮脂でドロドロになるのが悩みだった私。でもこれを使ってからは、夕方まで鏡を見てもテカらない!しかも700円台という価格に驚愕。Tゾーン用としてリピ買い中。
2. キャンメイク「クイックラッシュカーラー」
このマスカラ、ただのプチプラじゃない。まつ毛が1日中上向きで、汗をかいてもにじまず、ビューラーいらず。忙しい朝の味方です。職場の女子にもおすすめしたら、3人が愛用中。
3. ちふれ「美白化粧水W」
実家の母も愛用していた、まさに信頼の老舗ブランド。しっとりするのにべたつかず、夏でも快適。ニキビ跡が気にならなくなってきて、肌がワントーン明るくなった気がします。
4. フーミー「マルチグロウスティック」
時短メイクの救世主。チーク、リップ、アイシャドウまで1本で済むから、ポーチの中がスッキリ。朝寝坊しても、顔色に血色感が出て「ちゃんとメイクしてる感」が出せる優秀アイテム。
5. UZU「アイオープニングライナー」
描きやすさが神。するする描けて失敗しにくく、夜までキープ。職場でアイラインだけで「今日メイク変えた?」と聞かれるほど、印象が変わる。カラーも豊富で集めたくなります。
6. キュレル「泡洗顔料」
朝は時短、夜は優しく。敏感肌の私でもヒリつかず、しっとり仕上がるのが嬉しい。泡がふわふわで、洗い流すときもつっぱらない。今では3本目をリピ中。
7. ナチュリエ「ハトムギ保湿ジェル」
顔にも体にも使える万能ジェル。冷蔵庫に入れておいて、夏場のお風呂上がりに塗ると超気持ちいい!肌のキメが整い、乾燥知らずになりました。毎日たっぷり使えるコスパ最高アイテム。
実際に「肌きれい」と言われた使用法も紹介
ドラコスを使いこなすには、ただ安いからといって使うだけではNG。組み合わせやタイミングがカギです。
【朝のルーティン】
- ちふれの化粧水で水分をしっかりチャージ。
- ハトムギジェルでふたをして保湿。
- セザンヌの下地をTゾーン中心に塗布。
- 軽めのファンデーションで仕上げ。
このルーティンで、化粧崩れが激減。さらにアイラインとマスカラのコンビネーションで「目元だけで華やかに」が叶います。
【夜のケア】
- キュレルの泡洗顔でやさしくオフ。
- ちふれの化粧水+ハトムギジェルでしっかり保湿。
まとめ|リピ買いは“肌と財布”に正直になった証拠
ドラコスに切り替えてから、美容がもっと自由になりました。毎月の出費に罪悪感を持たなくてよくなったし、何より「試してダメでも惜しくない」から、どんどんチャレンジできる。
そして、どれも数百円〜千円ちょっととは思えないクオリティ。きちんと見極めて選べば、高級ブランドにも負けない力を発揮してくれます。
「それどこの?」と聞かれるたびに「ドラストだよ」と答える快感(笑)。肌も財布も喜ぶ選択、あなたも今日から始めてみませんか?
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